つちや(仮)

大体当クールドラマ感想。たまに漫画、たまに旅、たまに雑談。

インハンド第5話感想〜博士も感情の奴隷〜

主観による感想

★★★★☆

 

個人的には、ここで腕にまつわる博士の秘密を明らかにしてくれてよかったと思う。

終盤まで引っ張らないから、ストレスのたまらないドラマだ、本当に。

知りたいこと、すぐに教えてはくれないけれど、引っ張りすぎない。このバランスがちょうどいい。

 

 

感想・ツイート

・見ながらその都度書いた感想。ブログにまとめる際に思ったツッコミは赤字で書いてある。

・博士が高家に抱く情に興奮しているが、全てはBL的な意味ではなく、人として、友としての言葉にし難い熱い感情について語っている。

  • 牧野「幻肢痛ってなに?」私「漫画オタクなら知ってるはずだが?」
  • 睡眠薬も多用しているのか…自然には寝られないんだね。
  • 「いくらあいつがひどい奴でも、こんな真似はしないよ」高家…!お前…そんなに信頼を…!!
  • そこで感情論で「たしかに」と信じずに、自分で証拠を調べようとする牧野も好きだよ。
  • 牧野は、SMが潰れても困らないのでは?出向というものがよくわからないのだが。自分の出向先が潰れたらそれはそれで自分が曰く付きになってしまうのかな?
  • 「すごい聞き上手」wwwwww専門家をお前wwww

  • 「そのサナちゃん…いいよねぇ…」博士こんな甘えた声出すの!?同志見つけたときはこんな声色になるの!?
  • 「なんなんだ!あの変態は!」「あ〜…」扱いに慣れきった高家…(笑)
  • 「吸わせきったほうがいい」マダニに吸われるプロの言うことは違いますなあ。

  • 「何を企んでる?言ってみろ」怒ってますよ!
  • 「こんなんでも俺は医者だったんだよ」忘れてた…。
  • ただのお節介で、助手として気にかけているからかと思ったがそういえば高家医者だった…。
  • 「僕は天才だ、可能だ。」たしかに幻肢痛を治さずに研究を続けることは可能かもしれないけど、無い方が集中できるに決まっているし、博士だってふとした瞬間に訪れる「邪魔な痛み」が無い方がいいでしょう。
  • 痛まなくなるのは忘れるということだと思っているのかな?自分が殺したという自責の念があるから、忘れてはいけないと思っているのかな。頭でも忘れないように、そして体が忘れないように。この体が痛みを覚えるうちは嫌でも痛むたびに思い出せるからと…。それが償い方だと思っているのかな。
  • まあ、いずれにせよ精神科医などに心の内を話すとは思えないが。←話していた模様。
  • 天才なのは高家も認めているよ。でも天才だって、自分の心は無視できないでしょう。心を動かせたら本当の天才だね。博士は感情の奴隷という言葉を使うけれど、認めないだけで、博士だって感情の奴隷だよ。だから苦しんでいるんでしょう。

  • 同じようなことを、入谷に言われていたからだったんだ…。
  • 「過去のトラウマと向き合ってみないか」と語りかける高家、めちゃくちゃ優しい。山Pが主役だから、山Pの繊細な演技(声色や目の動きでの表現が繊細でとても良い)にばかり注目してしまうけれど、濱田岳菜々緒がそばで安定した演技で引き立てているのもこのドラマの安心感の理由だなと思う。
  • 普段は小姑のようにガミガミ言う高家「病院に行け!」と言うこともできるはずなのに、こうやって使い分けているのは、博士のことを本当に心配しているからだし、博士を助けたいという自分のエゴを押し付けているのではなく、「博士自身の研究の妨げになる幻肢痛」が、博士のためにも取り除かれるべきだと思っているからこうやって諭すように言っているんだよね。「お前の研究の妨げになるものはいらないだろ?」という理解が成長してしまったんだね。だから、博士も、↓みたいにちゃんと返事したんだろうね。(出て行け!って怒るんじゃなく。)博士は言葉にしないけれど、多分高家の心配はありがたいんじゃないかなあ。それでも無駄なんだと言わざるを得なかった。
  • 「無駄だよ。カウンセリングも、催眠療法も、全部ダメだった。」全部試したんだ…。博士が?人に頼らない、人に心を許さない、博士が?自分から行動して病院に行ったのか。人を頼ったのか。それでもダメだったのか。手を尽くしてダメだったとき、博士はどう思ったんだろう。人の手では取り除けない痛みなんだと思ったのだろうか…。
  • 起きたことを人に話す博士が想像つかない。
  • 相手が、心を許していない医者だからダメだったんじゃ無いか?心を許した相手が、つまり高家が聞いてくれたら、そして自分を許す言葉を与えてくれたら、博士も解放されるんじゃないか?自分が心を許した相手からの承認は、きっと何か違うと思うんだけどな。高家の気づきが、救いをくれるんじゃないかなあ。入谷のあけた心の穴を埋めた高家にしか、それはできないんじゃないか。まさにその通りだったじゃないですか(号泣)
  • ふとした瞬間思い出すと痛む。そして「思い出そうとする」と痛む。心の底に閉じ込めようとするしかないんだね。
  • 「I hate you!」という言葉、これまでの回にも何度も流れている。入谷のことを思い出すたびに博士の頭の中で再生される。余程傷ついたんだ。一番傷を残しているんだ。信頼していた助手からの「憎しみ」をぶつけられた、亡くなった本人の口からその言葉を聞いてしまった悲しみは、もう訂正されることはないから、永遠に博士の悲しみのまま変わらないんだなあ。
  • 欠落した記憶!そこにヒントはあると思う!思い出して!そこに救いがあるよ!
  • 「離せ!お前も落ちる!」とかなんじゃないの!!!
  • 高家に心の痛みを話している博士…!成長!アンドロイドのヒト化!

  • 「もう出て行ってくれ!お前が来てから、痛みがひどくなってきている」いやもうそれさあ、それ…高家のせいで弱くなってしまったんじゃん。高家が欠かせない人になったって言ってるだけじゃんそれ…。入谷の抜けた穴を埋められてしまったんじゃん。助手という大切な大切なポストにはまってしまったんじゃん。高家が。愛じゃん。信用であり、同情であり、シンパシーじゃん。もう唯一無二じゃん。
  • でも高家を失ってしまったら今度は心の穴が二倍になってしまうんじゃないかなあ。いてもらったほうがいいんじゃない?
  • 充電して、ラーメン置いて出て行ったの?妻じゃん…。離婚して出て行く日の妻じゃん。振る舞いが。
  • 牧野わかってる。高家がここで、閉ざされた博士の心の扉に「仕方ないな」と諦めてしまったら本当に博士は2度と人と関われない。でも、拒絶されても拒絶されても挑みつづけられるほど、人の心は強くないのかもしれない。真実を知ってから考えて欲しい。
  • (実は、この回を見る前に、CMでたまたま来週の予告を見た。博士がどこぞの馬の骨に「助手をやらないか」と声をかけていた。もはや、どれだけの扱いをしたら離れていくかという試し行為に見える。入谷を失ってどれだけ大きな傷を負ったか、そして高家がどれだけの愛情と友情でそれを癒してくれたか。でもそこで平穏な日常に溺れてはいけないと警告するかのような腕の痛みに、高家に友情を抱いていてはいけないと、また繰り返すのかと誰かに言われているような気がしていたのだろうか…。)
  • カプセルホテルに牧野、めちゃくちゃ浮いてるな…。
  • フューチャージーン、めちゃくちゃ怪しすぎる社名だ。←ほらあ!やっぱり!

  • 「僕らは似てるのかなあ、それとも似てきたのかなあ。」だね。(Mr.Children「しるし」)博士も高家に似てきたし、高家も博士に似てきたね。悪い手を覚えちゃって(笑)
  • 「助けてください。お願いします。」高家〜〜〜!!!!!全ては博士を心配して、お前…。なんて甲斐甲斐しいんだ。飼い慣らされてしまったなあ、オイ。犬だな。
  • 厳しそうに見えるけれど、無理を言ったことを謝る牧野に「いや、いいんだ」って、意外と親切?←多分ヤベーやつ。
  • 「正義感が強くて、情に篤い」…牧野じゃなくても、「誰かさんと被るなあ」って笑っちゃうよ、高家いたらウザいけど、いないと寂しい。博士もそう思っているよ。
  • 病気だったの?病気の人、そういう活動には参加できなさそうだけど…。反対していたとかではなくて、単純に基準を満たしていなくて弾かれそうだけど。博士が不正使って検査をすり抜けたとかじゃないの!?

  • 「哲にとってここはパラダイスだよなあ」哲呼び…。哲呼びの助手。助手って言うけど、友達だよね。友達の抜けたポストを埋めるために、友情のない高家を助手として連れてきたのに、結局また友達の入谷と同じように情を抱くなんて、完全に感情の奴隷だよ。

  • 泥投げられて、別に全然笑ってないけど、反撃するために泥の中に入って、自然体でいられる親友だったんだろうな。無理して笑わなくてもいい関係だったんだ。博士の代わりみたいによく笑う助手だなあ。
  • 「お前が世に出て行くのを、そばで見ていたいんだよ。」高家と同じようなことを言っている。博士、高家雇ったら思ったより似ていて幻肢痛が悪化したんじゃないかなあ。
  • 「最高の助手がいるからだ。」これはのちに死ぬ男だわ…(その通りだよ)。

  • プロポーズのお断りに「悪いが」とつけるの可愛い。小さな女の子に誠意を持ってお断りしているwww

  • 山P英語ペラペラなのになんで喋らないんだろう?と思っていたんだけど、基本的にはヒトのことなんか考えていないから喋れるけれど言語を合わせようとしないということなのかな。言葉を届けるつもりがないから日本語で話していたんだな。意思の疎通を必要としていなかったんだなあ。
  • エボラって、エボラ熱病?身体中の穴から血が出る病気?
  • これは陸軍と揉めるわ…。陸軍のやり方も理解はできるけれど(感染を広げないために既に感染した人をモノのように扱えたらそりゃあ楽だろう)、人道的には間違っているし、病気になる前から接していた紐倉たちにとっては耐え難いよね。人として扱われていないんだもの、7歳の女の子が。
  • 陸軍、もともとフィリピンにいた…というわけではないの?そしたら怪しいよな。発生するってわかってたってことだ。
  • エボラウィルスを輸送…?患者の血液を運んでいたということ?っていうか紐倉も入谷も生身だけど、大丈夫なの?
  • マリア…。
  • 博士が、体を張って、熱くなる他人を抑えている…!!!!!!!!!!
  • 追いかけて、引っ張って、抱え込んでまで人を抑えている。誰この人。知らない人。
  • 病原体を持ち帰ってマリアのためにも薬を作ろうという、正義感の塊のような入谷と、冷静に制して、今はまだその力がないと言う博士。(この頃から、今のためじゃなく未来のためという人だったのかもしれない。)
  • 中途半端な正義感で動いても何もできないし、無力感に苛まれるだけで、誰かを無駄に期待させるかも、と博士は考えているのかなあ。今すぐ全てを改革することは難しい。自分にそれを見届けることはできなくても、100年先には犠牲のない解決策が出来上がっているかもしれない。そういう人だもんね。入谷は、そういう人だとわかっていなかったのかな?←わかっていたから、巻き込まなかった、一人でやろうとしたんだろうなあ。誰よりも理解していたとわかる。

  • 君が落ち着くまで絶対に離さないという博士の強い意志。勝手にしろ、どうなっても知らないぞと放っておける相手じゃなかったんだなあ。(これでお節介だと反省して、「勝手にしろ」の方針に変えたのかな?)本当はとってもとっても、人のことを気にしている人なんだね、博士。大切な人に危ない目にあってほしくないだけで、大切に思って仕舞えば自分はまたその人を気にかけてしまうから、だから最初から大切に思うほど深く関わる人を作ろうとしないだけなんだね。人一倍「情」のある人で、人間くさい人なんだよ。
  • わかったよ、と言う入谷に、不安そうな博士。これで諦めるはずないってわかっていたんだろうな。
  • 予告で、「僕には君しかいない!」って言ってる…。「あんなことを言ったのに、君以外(高家)を受け入れてしまった自分を許してはいけない(嘘になってしまうから)」っていうことなのかな。←忘れていた言葉だったのか…。
  • チーム分けられるんだ。紐倉が連れ込んだ(語弊)のに?あれから仲違いしているのかなあ。仲違いというか、溝はありそう。一見仲直りのフリしていたものね。
  • 陸軍嘘ついてるよこれェ!!!!
  • マニーも死んだのか…。意外と現地で暗躍はせず、携帯を渡しただけなんだね?
  • うわ、持ち帰ったのか…。そして陸軍は察しているから、友人である紐倉も共犯じゃないかと探りに来たのか。
  • あんなわかりやすい侵入の仕方する!?3年A組の警察(SATだかSITだか)のほうがよっぽど静かに侵入していたぞ。

  • 一瞬で、「演技をして、騙さないと。こいつを巻き込んじゃいけない。哲が生きていれば、俺が成し遂げられなかったことをいつか必ず成し遂げる。」って判断して…決別したと誤解させるために、思ってもいない「憎い」という言葉を叫んで…。自己犠牲的で美しい、でも悲しくて博士に大きな傷を残した…。
  • 「いやだ。離さない!」うっうっ…。
  • なんて話したんだろう?日本語に見えたから、本心(米軍に聞こえないから)だと思うんだけど。お前が成し遂げろ!とか、データの在りかとか?でも思い出せないんだね…。
  • 手と親友を同時に失った…。二本の右手を失ったようなものだよね。
  • 回想シーンで、なぜ腕が千切れているのか謎だったんだけど、撃たれたからだったんだ。
  • 「君はどうして、紐倉のような、ひねくれ者の助手をやっているのかな?」かつての上司にひねくれ者と言われる博士。
  • 上司…博士も人の下で働いていたんだなあ。
  • 「あいつは、必要な奴だからです。あいつはいつか世界を救うって、僕も思ってます。入谷さんと同じように。
  • 権利も資格もない…。助けられなかったからね。
  • 高家…。高家なら入谷を超えられるからね。きっとね。
  • 牧野も嬉しそう。信じていたかったんだね、かわいいなあ。
  • ボール投げたwww御子柴との関係もいいよね。

  • あっ、すごい、遺留品見て目の色変わった…。
  • えっ、博士まさか演技じゃなくて本気だと思っていたの?純粋かよ。高家に「恨んでいなかったよ」って教えてもらうまで気づけなかったの?それだけ、入谷さんのことだとお得意の冷静さが発揮できないほど、悲しい出来事だったんだな。
  • 自分では開こうとしない博士…。それを察して開いてあげる高家
  • うわー、感染していたのか…。広げないうちに死なないと、ってわかっていたのか。
  • 「そんなことしたら、米軍にお前も共犯者だと思われるだろ。」入谷の考えがわかるほどに、高家と入谷がいかに似ているかを突きつけられている…。
  • 「お前が共犯者じゃないことを米軍にアピールするためだったんだ。」これだけのことに、これだけの友情に、5年も気づけずにいた。それを教えてくれたのは、似ていないと思って雇った正義感の強い助手だった。
  • 「自分が足を引っ張ることだけは許せないんだよ。」博士が、いずれ何かを成し遂げるって信じているからだよね。手伝いこそすれ、妨げてはならないって、二人とも、博士が優秀だからこそ、それを一番近くで見ているからこそ思うんだよね。
  • 「餌やりの時間か」って席を外してあげる高家…。泣きたいこと、わかってあげたのかな…。
  • 回想の入谷の言葉。「なんでかわかるか?最高の助手がいるからだ。」じゃあ最高の助手を再び得た今なら必ず世界を救える。そして、最高の助手がいなければいかに博士が天才でも成し遂げられないんだよ!
  • 思い出せたね。忘れていた会話。
  • 「ぼくを一人にするな。ずっとぼくの助手でいてくれ。」「ぼくには君しかいない。君じゃなきゃダメなんだ。」高家なんかよりよっぽど、感情の奴隷なんだよ。感情が許した人とじゃないと一緒にいられないのは、奴隷以外の何物でもないでしょ?本当はすごく弱い人だ。
  • 泣き方が、もう、感情の奴隷になりたくないと抗う姿にしか見えないよ…博士。
  • 山Pの泣き顔があまりにもあまりにも良い…。

  • 博士の泣き方、感情の奴隷と、あくまで冷静でいたい天才の「「間」」の泣き方でめちゃくちゃグッときた。

  • これ〜〜!!!!!!
  • 高家が欠席者みたいな顔して貼られてたところ、面白くて笑えるのに涙あふれて止まらんwwwwwwwww
  • こんないい助手がいたのか、俺には勝てないな…って引き下がるんじゃなくて、ちゃんと自己主張する。大丈夫だ博士、こいつ図太いから、勝手に死ぬような真似しないよ。結構みっともなく活きると思うから、連れて行っていいと思う。博士の旅に。
  • 「1分以内に戻ってこい」で嬉しそうな高家。元気になって、良かったね…。
  • 「君は優秀な助手であり、大切な仲間だ。」

  • 素直じゃないって、高家がわかってくれていてよかったね、博士。
  • ちゃんと言われないとわからないとか言う高家彼女か?
  • でも、そんなこと言いながら、嬉しいんだろうな。
  • 「これだけは伝えておきたい。入谷の時、あの瞬間まで自分がどれだけ大切に思っているかを伝えられなかったから。」という後悔があるかは知らないけれど、とりあえず「伝えないと」と思っていることは事実で(だって、そうじゃなきゃ、普段は「伝えた方がいいこと」さえ伝えなさそうな人が、あんなことをわざわざ言うことに納得がいかない。)、でも素直じゃない博士だから、こんな方法を取るしかなかったということを高家はちゃんと理解しているよね。誤魔化す(照れ隠しする)しかなかった博士の、「それでも言わなきゃ」という気持ちを汲んでくれる高家はいい助手だな。
  • もはや、「ごめん💢」ってふてくされながらも言う3歳児に「よく謝れたね!」って褒めるお母さんみたいだな…。
  • ラーメン食べたいとか、もはや「犬への言葉」を装えていない(笑)
  • 自分でも、装えていない(高家が騙されていない、高家が文句は言うものの勘違いしていない)とわかっているのにからかい続ける。対入谷とは少し違うけれど、この接し方も博士の一つの友情なんだろうな。
  • 「俺が感謝や友情を素直にストレートに直接話せる人間じゃないとわかっているだろう?」という前提で「犬を高家に見立てて思いを伝えるごっこ」を続けるなんて、「これでもわかってくれるよな?」という、博士の最大級の甘えだよね。素直に言わなくても、高家なら許すだろう、わかってくれるだろうと、自分のそんなところさえ受け入れてくれるだろうという甘え。これが呪いからの解放なんだろう。博士、人間関係って、頼って、頼られて、一人では生きてゆけないものなんだよ…。入谷と高家が教えてくれたんじゃないかな。
  • ラスト2分、二人と一匹が最高に可愛いから、何度も何度も見たい。
  • おうやっぱり会社クッソ怪しいやんけ!!
  • まさかの黒幕!?時任三郎の役が1話のみのゲストとは思っていなかったけれど…。(キャストで判断すな!)