つちや(仮)

大体当クールドラマ感想。たまに漫画、たまに旅、たまに雑談。

ラジエーションハウス第8話感想〜窪田正孝の魅力が爆発していてつらい〜

主観による評価

★★★★☆

 

第1話見終わった時点でWikiを見て、広瀬の項目に五十嵐が気になる…といったことが書かれていたのは知っていたが、6話が終わってもそんな様子がないため安堵していたらこの胸のモヤモヤなんだろうキターーーーー!!!

いや、困っちゃう。

五十嵐は、どんなやらしいことを願うのかと思いきや「ずっと一緒に働きたい」なんてささやかな願いで、杏ちゃんは信用しつつあったけれど知らない事実を知ってそれが揺らいでいて、そこに新戦力投入は動揺してしまう。

来週からは青衣の戦士!が始まるよ。

 

五十嵐と杏ちゃんの信頼度はMAXで、杏ちゃんは五十嵐の助言を信用しているし、五十嵐も「ずっとこの働き方がしたい」と思っているのに、最後が不穏すぎて泣きそうになった。

あんなにささやかな願いさえ叶わないんだろうか?

 

それはさておき、技師長があまりにも最高の上司すぎて好きになってしまう。

技師である限り部下だって、恭しく扱うわけではなく五十嵐の技師でいたい気持ちを尊重するなんて、そんなに優しい人、いる?

でも願い事は競馬じゃなく復縁にしろ。多分そういうとこだぞ。

 

あと、窪田正孝が魅力すぎて困ってしまう。

「とうちょくなので、ずっといました」とか「虫垂炎じゃないと思うんです(´・ω・`)」とか、可愛らしいところもあり、杏ちゃんにうまく話しかけられないヘタレなところもあるのに、腕の血管を浮き出させてエレベーターをこじ開ける力強さとかっこよさ、そして真面目なセリフのクールさ、全て兼ね備えすぎだよ…好きだよ…。

杏ちゃんを支えるときも、エスカレーターに駆けつけるときも、魅力が炸裂しすぎていて困ってしまう…。

 

 

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