つちや(仮)

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ラジエーションハウス第10話感想〜ボクダッテ!マケルモンカッ!〜

主観による評価

★★★☆☆

 

終わってしまう寂しさがすごい。

広瀬の淡い恋心、技師長の夫婦仲のゆくえ、たまきさんは子供に好かれるようになるのか、軒下は結婚できるのか…気になる…気になるのにあと1話では見られないことわかりきってる…。

視聴率爆烈良いみたいだから、もう2期が決まっていて、「あと1話で甘春父の病気をじっくり放送して、人間関係の掘り下げは2期で」と決められているなら(杏ちゃんと僕の未来はこれからだ!でも)許す。

 

今回は西原亜希さんの可愛さが良かった。好きなんだ。

あと、鏑木先生みたいなキャラクター好きだ。というより、こういうキャラクターが欠けてはいけないと思う。

患者のため!正義のため!と暴走する人たちだけでは成り立たず(弁護士ドラマや医療ドラマはこういう人が物語を突き動かすのでこういう人たちももちろん必要)、ブレーキをかけたり、常に冷静で大義を見誤らない人が必要で、そういう人には当然「ただの保守」ではない説得力、つまり実力や経験が背景になければならない。

暴走する人も、抑える人もいないとドラマは起こらない。

このドラマは保守的な鏑木先生へのスカッとジャパンではない。

いつも安定して見られるのは、この人が「病院目線」でいてくれるからなんだなと思った。

 

そして何より辻村が!!!辻村が唯織くんを!!!!!頼った!!!!!!!!

感動した。見るからに変わった。

唯織くんを認めて、恋愛におけるライバルという感情とは別のところで認めているのがかっこよくて潔くて感動した。

(唯織くん自身は恋愛について「ボクダッテ!マケルモンカッ!」だけど。)

嫌いだけど仕事の腕は認めているとか、性格悪い奴だけどこういうとき正義に反したことはしないとか、そういう好きにはなれないけど信用しているという関係がめちゃくちゃ好き。

 

次週も気になる。

技師長の息子は何を話すのか?

唯織くんは、杏ちゃんのために、技師として働けなくなる「医療行為」に手を出してしまうのか?

一緒に働けることより、杏ちゃんのためになることを成し遂げるのか?

医療行為をしてもしなくても、どちらも杏ちゃんへの愛情ゆえというところが罪すぎる。

最終回…つらい…。

 

 

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