つちや(仮)

大体当クールドラマ感想。たまに漫画、たまに旅、たまに雑談。

監察医朝顔第10話感想〜悪いことの予兆を丁寧に積み重ねるな!〜

主観による評価

★★★★☆

 

止まるエンディング!

子供の手紙(絵)を見る!

「もうすぐ子供が生まれるんです」!

雨の日に危ない場所に行く!(台風で田んぼを見に行くアレ!)

山崩れ!

割れる花瓶!

予兆のよくばりセットか!

いやマジで桑原くん本当に生きて欲しい。あんなにいい旦那さん、あんなにいいパパがいるか?

「パパ死んじゃうの?」という言葉から、まだ死んでいないらしいけど。

予告であそこまで描くからには大丈夫なはず!と思いたい…。

県警なんか行かなきゃ良かったんだよ〜😭

 

今回とても良かったのが、さぶちゃん編からそのまま次の話がスタートしたこと。

逆にそういうことを示唆するために同じ話の中に入ったのかな。最後の話のメインは事件の解決じゃなく朝顔の成長の話だから、こういう構成になったのかな。

朝顔はどんな時でも法医であることができるのか?夫が危険でも?そういうことを問う最終回になるんだろう。

 

大学の講義のシーンも良かった。

コウノドリでは、産科医はおめでとうを言える仕事だと言っていたが、法医はその逆で、どれだけ華麗に死因がわかっても、蘇らせることだけはできないんだなと痛感した。さぶちゃんの人生は、結衣さんがいないまま続いていくことをこのシーンでも思い出した。

そして、そんな「治して人を喜ばせる」ことのできない仕事に興味を持った学生がいるのは、朝顔がドラマティックじゃないけれど真摯な言葉で学生に向き合ったからだろう。(最初生意気かと思ったけど普通に疑問に思っただけだったんだね。)

興味を持つ点は人それぞれで、多分この話を聞いても法医に興味を持たない子も沢山いるし、朝顔の話が最後まで雑音にしか聞こえなかった子もいるだろう。

でも一人の心には間違いなく響いた。

こうやって法医の仕事は地道に繋がっていくんだなと思わせるいいシーンだった。

上野樹里の演技も、もう、素晴らしかった。

 

  • モスキート音が金属音というのが面白かった。
  • つぐみは今回も抜群に可愛かったぞ。朝顔も優しいぞ…。

 

 

 

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