私はアニメの実写化も好きだし続編も好きだけどただ一つ「数年後設定の続編」だけは慎重になってほしいという感情です。続編がなければ「ああなったんだろうな♪」とみんなが呑気に想像できたしあわせな未来を打ち壊されるからです。(小説家諦めて編集者)(くっついてなかったんかい)
— つちや (@twottyeah) 2020年1月13日
私は実写化は好き(実写化何が何でも反対派二次元オタクが苦手)だが、
これらの記事からもわかる通り、思い出をぶち壊す数年後設定の続編にはかなりのトラウマがある。
アニメドラマ漫画関係なく。
たとえば、夢を叶えたい少年少女の希望の物語なら、結末は「これからも頑張るぞ!」か「叶えたぞ!」の二択だ。
(大人向けなら勿論「夢は叶えられなかったけど、これが私の生き方!」という結末でもいい。)
このとき、「これからも頑張るぞ!」だった場合、我々は自然と「フィクションだから」「きっと叶えただろう」と考えている。
正確には、「私は『彼らは夢を叶えただろう』と思っている」と認知すらしていないこともあるだろう。
そして、「きっと叶えていただろう」と無意識のうちに考えていた自分に気づくのは、続編が発表されたとき、もしくは作者が「あの主人公は挫折しましたよ(笑)」とインタビューで答えたときだ。
また、「叶えたぞ!」だった場合、(その物語のことが好きなら)「このあと挫折したんだろうな」とはあまり考えない。(うまくいきすぎだろ!挫折しろや!と考えることがないとは言わないが…。)
たとえそれが現実では挫折したり一筋縄ではいかなかったりするものだと十分に理解していても、これはフィクションだから。
この場合も、それに気付かされるのは、別の作品のモブとして前作の主人公が夢破れて他の職業に就いている様子が描かれたときなどである。
そしてたとえばうまくいくタイプの恋愛作品なら、「これからも一緒にいるんだろうな」となんとなく当然のように思わされて終わる。
余韻を、
希望ある未来の余地を、
残して終わった作品は、
作り手の想像以上に、
見ていた人の思い出に、
「余韻ごと」保存されている。
だから、キラキラした青春時代とうまくいかない大人の現実の対比なんかのために耳をすませばを消費するな…!
余韻さえぶち壊すな…!
わかっている。理解はしている。中学生の時付き合ってたやつ誰も結婚してない。わかっとるわ。
現実を理解していないのではない。
非現実を見て楽しんでいたのに非現実の続きに現実を持ってこないでほしかっただけだ。
耳をすませばを幼い頃に見た大人たちはみんな、「中学生の恋愛がそのまま結婚まで続く」ことがいかに難しく幻想に近いかわかっているけど、だからこそ「フィクションとして見せられた恋愛くらいはうまくいったかもしれない」という夢を見ていたかったと思うんだよね。正当なジブリ続編ではないけど
— つちや (@twottyeah) 2020年1月13日
もはやこれはオタクをがっかりさせるなという話ではない。(オタクはそんなものを求められる立場ではない。)
誰の中にもある「自分にはあり得なかったフィクションのジュブナイルへの憧れ」を打ち砕く権利は誰も持っていないはずだったのにという話である。
憧れを憧れのまま終わらせたいと願うのは内心の自由なはずなのに、そういう人間にとっても、作品を世に出されてしまうと無視できなくなってしまう。
憧れを憧れのまま終わらせていると、現実(公式に出された続編)から目を逸らした人間という烙印を押されてしまう。続編が出なければ永遠にそんな風に思われることはなかったのに。
アニメが有名だし、子供の頃その後の妄想いっぱいしたけど疎遠になるとか想像してなかったので、大人になって夢を諦め距離があいてとか現実を突きつけられてあらすじだけで、うっ…ってダメージが
— イワサキ (@iwasaki0729) 2020年1月13日
それなのに、どうして今更疎遠になる現実を二次創作じゃなく公式続編として突きつけられなければならないのか。
続編(金稼ぎ)のために蒸し返され作られた抗うべき壁としての別離だとしたら許さないという気持ち
— 時七紙 (@tokinanashi_mc) 2020年1月13日
(オタクたちが「ふたりはこうなっただろう」と半ばネタにすることがあるが、あれはネタだからね?公式に提示されたら従わないのがわがままみたいになってしまうよ…。)
※以下、確定しているわけでもない架空の「耳をすませば」続編のストーリーにキレています。
なんとなくわかっている。
多分雫は結局小説を書くようになって天沢聖司と結婚する。
挫折を経て、さらに伸びるんだ。
関係者インタビューあたりに「アニメ映画のまま子供の頃の恋や夢がうまくいかないことが現実では多いです。その現実の中を生きる雫たちを描きたいと思いました」とか言い出す奴がいるんじゃないのか
— こよ (@koyomiiy) 2020年1月13日
こんなインタビューが掲載されて、
高橋一生が聖司くんの海外で出会った尊敬する人か雫の出版社の先輩で登場しそう
— こよ (@koyomiiy) 2020年1月13日
雫の編集部の先輩(早稲田大学文化構想学部卒)として高橋一生が出演して、
ということは一度は小説家諦めて編集者になって、聖司とも距離ができたけど(うまくいかなかったという結末なわけではない)、距離を取り戻すと同時にもう一度書き始めた結果が猫の恩返しなのかな?挫折の再生の耳をすませば???? https://t.co/RClOiPNW3R
— つちや (@twottyeah) 2020年1月13日
雫と聖司が別れたわけじゃないよね?多分ね?小説家を諦めて編集者に逃げた雫に「もう一度頑張れよ」とか夢を叶えた聖司が言うもんだから「聖司はわかってない!」とか言ってしばらく距離置いてるとかだけだろ?な?(ありそう)
— つちや (@twottyeah) 2020年1月13日
こんな感じで終わるんだろ。
でもな、
それ、
誰もが美しい恋愛の象徴として保存していた「耳をすませば」でやる必要あるか?
そんなよくあるストーリーに、「耳をすませば」の設定の必要か?
サッカー選手になれなかった少年と夢を叶えて海外を飛び回る少女の話、
イチから作れなかったのか?
たった15秒のCMでも、夢叶えてシンガポール行ってて同窓会に参加できない女が描けるんだぞ?
2時間あればいけるだろ?
ちょっとばかし、ネタがないと言うか、楽するために設定を借りてきたよ、な感じがしてしまう...。オリジナルの映画にしたらいいのに。
— 🌸りっか🍁 (@ricca222) 2020年1月13日
オリジナル、いけるだろ?
誰も、ありふれた中学生の恋愛ストーリーのために耳をすませばを見ていない。
ありふれていないジュブナイルを垣間見したつもりだった。
さすがに知名度を借りて、過去の説明省くためじゃない?
そんな気さえする。
(普段は二次元オタクのこういう発言に辟易しているというのに。)(作品の知名度利用して実写映画作るなー!ってやつ。)
過去の描写を「みんな知ってるよね♪」で済ませるために耳をすませばを使っただけのような感じがする。それこそ最近の福山雅治と松たか子の映画みたいに、「昔の恋愛」「美しい思い出」「うまくいかなかった現在」って構成のオリジナル映画でもいいんだよね。
— つちや (@twottyeah) 2020年1月13日
あと個人的感想だけど、小説家諦めて編集者に落ち着くのリアルすぎて生々しいわ。
わかるわ。いる、そういうやつ。
なのに、正直、清野菜名と松坂桃李というキャスティング、本気出しすぎだろ…。
実写化反対二次元オタクが「原作のキャラに似てない」と言うものだから雫と聖司のキャストだけ頑張って内容に夢がなくなってしまった
— つちや (@twottyeah) 2020年1月13日
雫、成長したら清野菜名に絶対なるやん。
そこだけ本気出してんじゃないよ……!!
続編じゃなくて、実写化じゃダメだったのか?
それなら私だって楽しみにしたし、「アニメの実写化反対!」と言う人たちに「原作は漫画ですぅ」と言い返した。(子供か?)
10年後の耳をすませばじゃなくて普通にジブリの実写化で森七菜と……北村匠海とかで良かったんじゃないですか?(もちろんこれはこれで色々言われただろうけど) https://t.co/LrISmXR2J9
— つちや (@twottyeah) 2020年1月13日
まあこれはこれで色々言われただろうけど…。
発表されたのが続編だったから言えることかもしれないけど、後付けの続編よりは焼き直しの実写化の方が良かった…。
でも、
正直、
これは断言できるのですが実写耳すば、邦キチで取り上げられます。
— みーこ (@miko_mzkc) 2020年1月13日
「邦キチ!映子さん」で取り上げられるのはめっちゃ楽しみだな…。
(取り上げられないってことはないだろ…。)
まあ、作られるならせめて、紆余曲折を経て二人が幸せになれる結末だといいな。
「子供の頃の夢なんてそんなに叶うもんじゃない」「子供の頃の恋愛が添い遂げるまで続くわけない」なんて甘くないリアルな現実じゃなく。
↓私のタイムラインの反応↓
※掲載されたくない人いたら教えてください!
それこそ高橋一生では?と思うけど相手役との年齢が厳しいか
— 美琴 (@yuzu0218) 2020年1月13日
何らかの役で出演はしそう
— つちや (@twottyeah) 2020年1月13日
— つちや (@twottyeah) 2020年1月13日
役の雰囲気は二人いい感じ 内容は知らないけど…
— 美琴 (@yuzu0218) 2020年1月13日
松坂桃李バイオリン弾くのかな?!!!!
— 時七紙 (@tokinanashi_mc) 2020年1月13日
正直大人になった2人は見たくない
— 時七紙 (@tokinanashi_mc) 2020年1月13日
その年齢で結婚してなかったらどうする?!
— 時七紙 (@tokinanashi_mc) 2020年1月13日
小説家諦めて編集者、生々しいわ
— つちや (@twottyeah) 2020年1月13日
夢諦めてんじゃん.....................
— 時七紙 (@tokinanashi_mc) 2020年1月13日
耳をすませば続編実写、粗筋見たんだけど、なんで距離できてる上に小説家諦めてるんじゃい!
— こよ (@koyomiiy) 2020年1月13日
まだ結婚できない耳をすませば
— つちや (@twottyeah) 2020年1月13日
思い出は永遠に綺麗なままな方がいいこともあるな 現実を突きつけられるとつらいので
— 美琴 (@yuzu0218) 2020年1月13日
猫の恩返し書くんでしょ?このあとなるの??
— こよ (@koyomiiy) 2020年1月13日
映画の10年後...あれはあそこで終わってるからこそ心に残るのでは...と思ってしまった。あまりに現実的すぎない??
— 🌸りっか🍁 (@ricca222) 2020年1月13日
ジブリによる正当な続編ではないとは言え、美しい思い出のまま終わらせて欲しかった気持ちがあまりにも大きい https://t.co/PaDhLMIx2V
— つちや (@twottyeah) 2020年1月13日
なんでもかんでも実写化するな!という人はあまり好きじゃないんですけど、なんでもかんでも続編作るな!とは思っています
— つちや (@twottyeah) 2020年1月13日
猫の恩返しは雫が書いた物語ってことになってなかったっけ??
— もりと@バビロニアを見てくれ (@kts_morito) 2020年1月13日
結婚できない男の続編がやるらしい(発狂ツイートまとめ) - つちや(仮) 完全にこれ思い出した(笑)
— つちや (@twottyeah) 2020年1月13日
中学生の恋愛が成就しないなんて現実わかってるけど、雫と聖司には未来があったのかも!っていう余韻で終わらせて欲しかったな…小説家あきらめて距離作ってんじゃないわよ… https://t.co/Xc4V5gNkjw
聖司と距離ができている間に編集者の先輩(早稲田大学文化構想学部卒)に言い寄られる雫
— つちや (@twottyeah) 2020年1月13日
タイトルを借りた別の作品にするのは本当によろしくない...。わかってるんだ。続編に対するトラウマがあるのは多分某ジャンプ漫画...。
— 🌸りっか🍁 (@ricca222) 2020年1月13日
10年後耳をすませばのキャストの2人、あぁ〜わかるわかるって感じなんだけど10年後観るのつらいな…現実…って感じ
— イワサキ (@iwasaki0729) 2020年1月13日
松坂桃李が聖司くんわかる……わかるけどなに?何年後かの話??学生ではないよね?
— 禾口口丁 (@xrosiconl) 2020年1月13日
そう、キャストのわかるわかる感はすごい
— つちや (@twottyeah) 2020年1月13日
結婚できない男とHEROの話をしています
— つちや (@twottyeah) 2020年1月13日
私は実写化やめてほしいとかは思わないですよ 数年後設定の続編がいやなだけ ジブリ制作の耳をすませばアニメーション続編でも同じ嘆き方してました
— つちや (@twottyeah) 2020年1月13日
耳をすませばは柊あおい先生の原作版もとても素敵だよ...あまりにジブリ版が有名だけど。
— 🌸りっか🍁 (@ricca222) 2020年1月13日
現実を生きてるので、子どもの頃から大好きだった純粋な恋愛ものに現実をつきつけてほしくないのだな〜
— イワサキ (@iwasaki0729) 2020年1月13日
まぁどうなるかわかんないけど、実写化に対して基本マイナスからのイメージだから仕方ない
そうなんですね!読んだことないです
— つちや (@twottyeah) 2020年1月13日
現実と似たような話をジブリ好きな層が見たいと思ってるのか?!
— 時七紙 (@tokinanashi_mc) 2020年1月13日
フレッシュな10代の俳優で純粋な実写化じゃだめだったの..............
— 時七紙 (@tokinanashi_mc) 2020年1月13日
高橋一生に…ってリプがニュース記事についてるけど高橋一生の年齢知ってるのかコラ
— つちや (@twottyeah) 2020年1月13日
高橋一生がやったとして雫役も同年代の女優と考えるとその年齢だとさすがに結婚しててほしいわってなりそう 10年後設定でも現実を見せるな〜!となるけど
— 美琴 (@yuzu0218) 2020年1月13日
キャストはいい感じなのにこんな設定じゃあ夢がないよ
— こよ (@koyomiiy) 2020年1月13日
高橋一生と同年代女優だと「さすがに結婚しててくれの年齢」になってしまうので若めにしたんですかねwカメオ出演はありそう
— つちや (@twottyeah) 2020年1月13日
松坂桃李が聖司くんというキャスティングには夢があるよ
— こよ (@koyomiiy) 2020年1月13日
でたよ!!夢を諦めざるをえなかったやつ!!わかってんだよ…わかってんだけどわざわざ形にしなくていいでしょ………
— 禾口口丁 (@xrosiconl) 2020年1月13日
24歳社会人で作家志望ってまだ全然諦める年齢じゃないじゃん
— 時七紙 (@tokinanashi_mc) 2020年1月13日
40直前とかならまあ
— 時七紙 (@tokinanashi_mc) 2020年1月13日
邦キチで実写版耳をすませばを取り扱った回めっちゃ見たいから俄然楽しみになってきた
— つちや (@twottyeah) 2020年1月13日
まだ諦めてないせいじくんと諦めてしまった劣等感雫の対比創作がさあ・・・・・・(※個人的な予想と意見です)
— 時七紙 (@tokinanashi_mc) 2020年1月13日
邦キチのせいで見てみるか~ってなった映画、かなりある
— もりと@バビロニアを見てくれ (@kts_morito) 2020年1月13日
邦キチ「部長、あの映画の続編はご覧になりましたか?」
— つちや (@twottyeah) 2020年1月13日
部長「(任意の名作洋画)だな!?(任意の蘊蓄)」
邦キチ「違いますよ〜!松坂桃李・清野菜名主演の…実写版耳をすませばでありまする!」
ドーン!
耳すまのありそうでなさそうな夢のある世界が一気に現実を帯びてしまったな…でも最後の最後は聖司くんが帰国して雫ももう一度小説家目指して…になるかもしれないので観ます
— 禾口口丁 (@xrosiconl) 2020年1月14日
清野菜名ちゃんはなんかこう「イメージ!ぴったり!雫やん!!」て感じ。桃李くんは「どう演じるか楽しみ〜〜!!!!!!!」って感じ。ただなんていうか、どうにかこうにか、Special Thanks 高橋一生みたいなの、諦めてない。
— 朝倉 (@saku_ra8) 2020年1月14日
みんな夢は夢のままで見させてくれよって感じてて同志〜〜👫👭👬
— イワサキ (@iwasaki0729) 2020年1月14日
小説家諦めて、研究者諦めて…って人が多い(せめてその業界に関係したいから編集を選ぶ)気がするので、生々しいな〜と思いました(笑)
— つちや (@twottyeah) 2020年1月14日
「小説家諦めて」「研究者諦めて」「漫画家諦めて」それでもそのコンテンツに携わりたいからと編集者になっている人、よくいるので、雫の行く末が生々しすぎてホワ…となった
— つちや (@twottyeah) 2020年1月14日
耳すまはさぁ〜〜リアリティのない青春劇がよかったんじゃん……
— ちよ (@chiyo1mm) 2020年1月14日
10年後にする意味…………
— ちのえ (@chino_2514) 2020年1月14日
なんで夢を見させてくれないの…そういう話じゃなかったの…
— ちのえ (@chino_2514) 2020年1月14日
10年後は作ってほしくなかったけど、作ると決まったなら紆余曲折はあっても最後の最後には2人が一緒に歩いていける未来が用意されていますように。
— 🌸りっか🍁 (@ricca222) 2020年1月14日
子供の頃の夢なんて叶わない、中学生の結婚の約束なんてままごとで別れる、とか変に生々しい現実はいらないです...。
— 🌸りっか🍁 (@ricca222) 2020年1月14日
名探偵コナンで新蘭が好き(じゃなくても物語の装置として受け入れている・無関心)な人間は「ガキの頃の恋愛」が成就しないのも仕方ないよねとあまり受け入れられない(耳をすませばの話)
— つちや (@twottyeah) 2020年1月14日
いや流石にくっつかないはないだろ……エッ!?ないだろ!?それなら普通に記憶から抹消してなかったことにするだけだよ…実際多分原作者さんもはやおさんも関わってはないだろうし
— もの全人類恋愛ラボ読んで (@9104mn) 2020年1月14日
学生の頃はお金もないだろうし時代もあるし会えんだろうし手紙も少しずつ空くだろうしそこは描写しなくても離れる時期あるのはそれはそれで当たり前だとは思うけど当たり前に運命の手助けで25くらいで再会してまた始まるのはそれはそれで好きなのでストレートに青春もの作ってほしい 青春だよ普通に
— もの全人類恋愛ラボ読んで (@9104mn) 2020年1月14日
10年たっててもまだ25くらいていうのが強いよね…まだ恋人いなくてもそこまで結婚とか意識してなくてもあの2人ならあるかなと思えそうじゃん…?あの2人ならまだ全然25て若い…というか25って丁度あの頃からしたら大人だけどなってみたらまだ全然大人でもないみたいな時期じゃない…?
— もの全人類恋愛ラボ読んで (@9104mn) 2020年1月14日