つちや(仮)

大体当クールドラマ感想。たまに漫画、たまに旅、たまに雑談。

モトカレマニア第8話感想〜元彼の名前が思い出せない〜

主観による評価

★★☆☆☆

 

最後の種明かしでめちゃくちゃすっきりした!!

スカッとジャパンの非じゃない。

ユリカにわざわざ嫌がらせする理由もわからなかったし、マコチのこと好き…?なわりにマコチにはアピールしないし。

まず嫌がらせして脱落させる?という違和感があったけど、とりあえず今流行りの匂わせが不快で、元夫に見せつけたかったなんて1ミリも考えていなかった。

確かにそうだとすると全て納得がいくんだよな。いやー、完全に騙された。完全に嫌な匂わせ女の表情だった。いや匂わせてたのは本当なのか(笑)

ストーリー見た人一覧を確認するの、あまりにも生々しい「「「リアル」」」でびっくりした。原作通りなのかな。

でも元妻に見せつけるように恋人を個展に連れて行ったり、「もう男がいる」って元夫が見ているInstagramで発信したり、お互い未練タラタラやんけ。お前らがより戻すのが一番幸せやないか。

 

そしてラスト。こういうタイミングで現れるのは山下。っつーかマコチは「ユリカ!」ってせめて名前呼んで探そうな。

さすがにもう山下とユリカがどうにかなることはないだろうから、マコチと仲直りするんだろうけど、やっぱりタイミングが良くてケアがちゃんとしているのは山下だな…。

モトカレマニアでいた方が良かったユリカ、モトカノマニアで生きることを決めた山下。

来週、どうなるのか。

 

 

  • ここめちゃくちゃ良かった。「このどうしようもない気持ちを恋というなら、僕はあなたに恋はしていない」と言った山下に、「このどうしようもない気持ちを恋というなら、私はあなたに恋をしている」と伝えるの、切ない。どうしようもない恋を他の女に負ける男に、どうしようもない恋をしてしまう…。

 

  • カズマくん?ワタルくん?なんだっけ?→カケルくんだった。

 

  • 相手に合わせることは正義じゃないから。合わせてるって顔されると腹立つよね。僕意見曲げてます、みたいな顔されたらこっちが悪者みたいじゃん。ほどほどに自分の意見も言う。マコチ!わかったか!自己犠牲で満足を得るな。悦にひたるな。

 

  • 1話減らされたのか?と思うくらい、なんか結構無理のある急転直下だったような気がしなくもない。

 

  • こういうとこはほんといいやつ。でもここはハラハラしたw態度で察させようとするユリカ、ダメなんだけどわかるよ。察してもらえるのが一番嬉しいよな。でも男性、行間も文脈も読めないから。諦めような。

    (現実の不満が出てくる人々)

 

  • 山下とむぎちゃん、うまくいってほしい…。二人とも、仕事を頑張る相手が好きっていうのが第一にあるし、仕事を頑張るところを尊敬もしているから、そこを曲げられたら多分「好きなところ」を曲げられるのと等しいんだよね…。どうにか道がないかしら。

 

  • メンディーとの恋、唐突に始まったけどそんなに悪い奴じゃないな。不倫野郎よりマシだわ全然。不倫男の良さわからないもんな。

 

 

 

 

 

 

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同期のサクラ第8話感想〜誰も…病院行きを提案していないのである!!!〜

主観による評価

★☆☆☆☆

 

黒川さんが、嫌われる勇気だのもしドラだの、現実で流行ったタイトルを読んでいたから誤認していただけで、どうやら鬱病の概念も怪我で病院に行く概念もない世紀末パラレルワールドだったらしい。

…という冗談はさておき、遊川脚本の悪いところが濃縮還元100%で表出していた。

関係ないけど子供に「夢」って名付けるの好きだなこの脚本家。未来を感じさせる名前のレパートリー愛と夢しかねえんか?少なっ!

(過保護のカホコラブ&ドリームの話だよ!)

衝撃的なことを描ける脚本家と面白い脚本家って別なんだな…。

 

「心の回復が、遅すぎるぞォォーーーー!!!」

そう…桜の心はまだ治らない…

「早く、治してくれ…桜の心が…」

なぜなら!!!もうお分かりだろう!!!

誰も…病院行きを提案していないのである!!!

(消防車が来ないパロ)

誰か…誰か言え…!一言…病院に行こうって言え…!

友達の言葉なら響く…そんな甘いことはない…少年漫画ではない…一度折れた人の心は…友達の「一緒に頑張ろうよ♡」で治るわけがない…!

あの頃の桜に戻ってよなんて、「今のあなたは好きじゃない」って間接的に言われ続けて、よっしゃやるか!って奮起できる精神状態じゃないことくらい…わかれ…!

「変われ」と言われて変われる人間など…いない!

2019年の30代…鬱病くらい知っているはず…!

なのに誰も、手に負えないと気付かない!!

お前たちのエゴを満たすために桜が復活できるわけがない。完全に偶像崇拝である。

「私たちにとっての桜はアイドルでうんこしないし恋人もいないでしょ?」と、現実の桜のことなど見ずに、「そうあってほしい」桜のことばかり「そうじゃない」桜に押し付ける。

そして、理想を押し付けているだけなのに「まだ回復可能」って考えているところが怖い。どう見ても甘っちょろい慰めで回復できる時期は過ぎている。

そして、元に戻らない=失敗って報告し合っているのも怖すぎる。

同期にとっては、「みんな、ありがとう!私明日から頑張るね!」だけが成功なのである。

桜には、落ち込むことさえ許されない。

みんなのために元気でいないといけない。

怖い。怖すぎる。鬱病の人にすら即時回復を押し付ける。

自分たちが満足したいから明日には元気になってほしいだけだ。

自分たちに都合のいい桜以外でいることは許せないのだろう。

あんなもの優しさじゃない。押し付けの正義感、弱ることを許さない世界。心が折れた人間への圧倒的無理解。

鬱病の人に頑張れって言っちゃいけないって、誰も知らないのか。みんな、各々、挫折を味わったのに?

個人的に、この百合の説教はめちゃくちゃ良かったんだけどな。

桜一人が同期4人を助けたなら、桜を助けるのは同期4人一緒じゃなきゃ!ってことなのかもしれないけど、百合一人の言葉でも良かったと思うんだよね。残りの同期3人が関係なかったように見えてダメなのかな…。

それでいて、FAX使ったらイチコロだった。なぜ?

 

ところで、あの夫婦に「実質お前らのせい」と責める人たちが多いようだが、動き出す桜を見たら「大丈夫?」としか言いようがない。

「動かないで!おい待て!救急車呼ぶから絶対に動くなよ!」とは言えない。言ったところで振り払うだろう。

桜のことを知らない人ならそうできたかもしれないが、あの夫婦は桜を中途半端に知っている上に、仲が深くないためあれ以上無理だっただろう。

……っていうか、脚本が、「桜を部屋で倒れさせたい」という目的のために経過を疎かにしたせいで脚本に都合のいいように振る舞うことになっただけで、別に彼らは悪くないと思う。

(「現実的に」救急車を呼ばれることもできた。みんなの写真も握り締めて部屋を出て、救急車に運ばれながら、唯一手の中に残っていた写真を見つめて、意識を失う。そういうことだってできた。)

目的達成のためなら経過に違和感があっても気にしない。ニッポンノワールと同じである。

 

  • 主題歌の意味がわかった。みんなさくらを待っている。

 

  • 世界観が90年代の月9。

    一夜限りの過ちで、セックスはしたけど好きじゃない。だから結婚はしない。その価値観は否定しない。でも何ドラマだよ。今まで何もなかった。ずっと友達だった。でも雰囲気でしちゃう…そりゃあるでしょうよ。でもお前昼間プロポーズしてたよね?下半身の切り替え早過ぎんか?予告の段階では、なかなか良くならない桜…苦労する中で頑張る百合・頑張る葵を見てお互い…かと思ったらまさかの過ちで妊娠していた。

 

  • 新しい価値観を描くことが目的化するの、最近多い気がする。世間で多様性が叫ばれるからというのもあるだろうけど。結婚や出産のあり方も、LGBTも、中途半端に「多様性認めてるドラマですアピール」に使うのやめてほしい。本当に丁寧じゃないと本当に本当に寒い。せめて百合の思想の変化くらい描いて欲しかった。唐突なんだよ。

     

 

  • ハグした段階で切断しておくべきだった…。

 

 

  • 優しくて桜のこと大好きな菊夫が何年経っても変わらなくて嬉しいよ。まあ結構綺麗事ばかりだなと思わんでもないけど(笑)

 

  • 過ぎた技術が物語を動かす重要な装置になると都合良すぎて冷めちゃう。あなたの番ですのAIのことだよ。

 

  • もう心配になるわ。

 

 

 

 

 

 

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G線上のあなたと私第8話感想〜幸恵は見た〜

主観による評価

★★★☆☆

 

やえこだって、理人が好きだ。

それは本当だ。マオ先生のところに行って欲しくなくて、何事もなく帰ってきて嬉しかった。それが幸恵さんにはない感情だってやえこもわかっているだろう。

でもそれ以上に、幸恵さんと3人、「友達」「他にないオリジナルな絆」でいることの方が大切だ。

なぜならそれは、保とうとする限りきっと失われないだろうから。

「俺の話は長い」で満も言っていたが、努力次第で恋愛がなんとかなるならこの世に失恋など存在しない。

些細なきっかけで、他の人に気持ちが動いたり、嫌いになったりしたら、もう取り戻せない。元の居心地の良さには戻らない。恋が介在するというのはそういうことだろう。

友達のままでいれば、恋とともに、「一緒にいられる関係」まで終わることはない。

だから、臆病になって、理人の気持ちを見ようとしない。

浮かれていれば前回の「俺は今はあなたが」の続きを想像することもできる。でもその可能性は排除したい。今の居心地の良さを壊すものだから。

 

でも、冒頭のマオ先生と理人のシーンを思い返すと、男女は恋でなくても慰め会える、支え合える、気にかけることができるということがわかる。

恋をしても、その前段階にある「大切」に思う気持ちは変わらなくて良い。

だから、やえこも、恋をする前に人としての理人との関係を大切にして良いんだと思う。

多分それは、恋と両立できるんじゃないかな。

だって、3人の関係がいくら心地いいからって、理人が他の人と付き合ったら嫌でしょう。「人として大切に思うこと」だけを選んだら、それを見つめることになる。

(こんなことでさえ、酔って明るくしないと聞けないんだから。)

それなら、付き合った上で、「人として大切」を持ち続けてもいい。欲張っていい。

極端なことを言えば、二人きりでいる時に、常に「恋人の空気」でいる必要はない。

二人きりでいたって、そこに急に幸恵さんが混ざっても困らないような、「人と人」でいることはできるんじゃないかな。

やえこが、今心地よいと感じる「確かな関係」と、自分の中で生まれた「理人を誰にも取られたくない」を、両立できるって気づけたらいいなあ。

理人も、告白キャンセルされても嬉しそうだったよ。

 

それはそれとして、理人20歳。恋に一生懸命で愛しいがすぎる。

すぐに言いたい。伝えたい。

でも占い(根拠のないこと)が引っかかるくらいには、失敗したくない。

あとで、「11/24以降にしておけば…」と思いたくないんだろう。

些細な迷信でも信じたくなってしまうところが、青臭くて愛おしい。

こんなこと考えてたんだよってやえこにも教えてあげたいくらい。

っていうか、第一話からの理人のやえこを見る視線の変化をやえこにも見せてあげたい…めっちゃ優しくなってっからよ…。

思わず狩野英孝になる私。

何で繋がるの!?(下ネタ禁止)

シラフで言いたいなんて、お前、その真っ直ぐさが届くといいな…。

 

 

  • 幸恵さーん!!幸恵さん完全に視聴者のソレ!!!!!!!私も推しカプの気まずい二人飲みをトイレから戻るのを遅らせて見守りたい!!!!!!

 

  • そこに気づけたからって調子に乗るなよ小木。猫を助けるヤンキーより、普段から真面目で猫を助ける奴の方がえらいんだぞ。浮気をしないのがえらい。介護を任せないほうがえらい。チャラにはならないぞ。-150が-20になった程度で調子乗んなよ。まあ、他人が離婚しろと言えるものでもないが。来週も波乱がありそうだけど…。

 

  • マオ先生、気付いてた。兄のこと抜きで、理人のことを見られるようになった、自分を見つめてくれる理人に惹かれ始めた、その頃にはもうわかっていた。「この間まで私のこと好きだったけど、この人もう私のこと好きじゃない。」私のこと好きになってよ!と叫べるほど子供でもない。

 

  • やえこが迷って迷って今あるように、マオ先生だって迷っていい。ずっとそばにいたバイオリン。当たり前だったものをこれからどうする?「どう付き合っていこう」とすら考えないほど当たり前だったのに?マオ先生にとっても、そんな救いがありますように。納得いく人生になりますように。

 

  • Kase brothers so TOUTOI.

 

  • 理人が幸恵さん…って繰り返すシーンとてもくだらなくて楽しかった。理人にとっては、あんな風にふざけられる「メンツ」なんだなあ。

 

  • 幸恵さんの姿が、たとえば結婚して家庭の他に居場所がない人にとって、少しでも希望になっていたらいいなあ。

 

 

 

 

 

 

 

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まだ結婚できない男第9話感想〜イロモネアで笑わない人〜

主観による評価

★★★☆☆

 

1時間見終わると、この桜子ちゃんの言葉が主題だったように思う。

完璧な人などこの世にいないし、完璧な配偶者もこの世にいない。

みんな必ず、欠点に目を瞑り、その他の部分を理由にして一緒にいる。

悪いところを理由に別れるのではなく、良いところを理由に結婚するんだろう。

家事ができるけどトイレで便座を下ろさない、掃除はするけど料理はしない、子育てに積極的だけど浮気性。

トイレで便座を下ろさないことが耐えられなくて別れる人もいれば、子育てに積極的であれば暇な時間の浮気くらいと許す人もいるだろう。

悪い部分が許容範囲内のうちは、みんなその人といる楽さや楽しさを優先している。

悪い部分のない人などいないのだから、仕方ない。それでも良い部分と一緒にいたいから結婚する。

G線上のあなたと私の幸恵さんもきっとそうだ。

有希江さんにとって、桑野さんも完璧な男ではない。

こだわりが強くて面倒くさい。

でも多分有希江さんにとって大切なのは、いつも厳しくても「ここでは優しくいてほしい」というときに優しいことや、「いつでも」じゃなくても「時に」自分の意見を柔軟に取り入れながら、それでも自分らしく振る舞ってくれることなんだろう。

そういう意味では有希江さんにとって桑野さんのあらゆる面は許容できる程度の可愛らしい欠点で、蘊蓄などかわいいものなんだなあ。

嫌いな量が好きな量を超えない。ただこれだけなのかもしれない。

一皮剥けばその中にはまどかさんも嫌いじゃない桑野さんがいる…かも。

 

  • 客席で笑わない桑野さん完全にイロモネアで笑ってくれない最後の一人の顔してた。

 

  • ラスト1話で急に恋愛モードにして最終話で誰かとくっつけたらさすがにがっかりだな…。ノルマみたいに扱わないでほしい…。生活に欠かせない人だなと思う程度になるかな。

 

  • 舞台がめちゃくちゃつまらなさそう。

 

  • 女子会の一環で見舞われる桑野さん。

 

  • 夏美先生の話が…!とワクワクしたが、一瞬だった。このままだと夏美先生金持ちと結婚した説が採用されてしまう…。本当にあの程度で終わらせたの?あの恋を?未練があるの?(あるならこれまでの回で描いて欲しかったが…。)

 

  • 阿部寛が必死で野菜焼くシーン、稲盛いずみ笑いすぎだからねwwwwwあのシーン、カットできなかったんだろうなと思うと製作陣が楽しんで撮影していることがうかがえて良い。

 

  • まどかさんって、年下の女の子なのに、年下なのに、若いのにって年齢でもの考えるな。悪いとかじゃないけど。

 

  • 次回最終回!?人間関係の深化じっくり描きすぎたのでは?

 

 

 

 

 

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ニッポンノワール-刑事Yの反乱-第8話感想(ほぼ悪口)〜僕たちは、バックボーン徐々に書くの苦手芸人です〜

主観による評価

★☆☆☆☆

 

「SPEC天」みたいになってきた…。

※「SPEC天みたい」とは、"日常の延長線上にちょっと不思議なことがあるかも☆"程度の能力だった(力が強い、ポルターガイストを起こせる等)のにいつの間にかただの超能力大戦に変貌し、本当はあまりにも超科学・不思議な世界観だったと後からわかること。

どの程度の超科学が許される世界観なのかは最初に示しておかないと…後から出したらなんでもありになるのでは…?

「起きていた」不思議な現象が魔法だったとかドラえもんの道具だったとか後から知らされたら「じゃあもうなんでもありじゃん!」としか思えない。

まあもう物語は後半で、何を出しても「後」になってしまうからどうしようもないんだけど…。

清春の首のところビキィなってるの見て、「そういうのアリな世界観なのね…」と思った。

 

Twitterの公式タグを見ていると、

「前作のキャラとこう繋げてきたか…」(3年A組の郡司さん、ヒゲで悩む人が仮面ライダーでもヒゲで悩んでいた等)

仮面ライダーとこう合わせてきたか…」「実質仮面ライダー●●」(いつもそばにいたマスターが悪者等)

とみな感嘆し絶賛しているんだけど、何がすごいのか本当に教えて欲しい。

本来なら1話から少しずつ要素を組み込んで仲の良さや深まりを表していくべきところを過去作品に描写を丸投げしているだけだし、黒幕の配置の仕方がワンパターンってことだし、何がすごいの?

似ている?重ねている?ワンパターンなだけでは?狙ってのワンパターン(水戸黄門、ドクターX等)とは違うよね?

私は3年A組を見ていたし、たしかに3年A組の半年後の世界だと言われているけれど、それでも、3年A組のスピンオフでもないし、タイトルも「ニッポンノワール-3年A組の世界の警察24時-」とかでもない。

そんな中で、3年A組を見ていない人たち(ニッポンノワールが続編でもスピンオフでもない以上ニッポンノワールが初めて見た武藤シリーズでも仕方ない)にとって郡司さんは「何の思い入れもないぽっと出のキャラクター」であり、「昔組んでいたよな」の一言では「これから言う言葉に重みがある」ことの担保にならない。

宮城が、その言葉を聞いて気を引き締めるほどの存在であることを示す描写を1つのドラマで収められず、過去作品を流用することで手間を省き、尚且つ「身内」(元々自分の作品を見ていた人)に喜んでもらえるようにした。

身内ネタを書くのがすごいの?

誤解なきよう言っておくと、「懐かしい」と感じるのは仕方ない(似てるんだから)し、間違っていないと思う。それは他のドラマでも同じだろう。

「これ、●●を想起させるわ…」と思うこと自体は楽しいと思う。キャスト被りが楽しいのもとてもわかる。

でも被せている「からすごい」?なぜ?

「前作を知っているからより楽しめる」と「前作を知っていること前提で楽しませる」は別物では?

続編じゃないなら、前作を知っていない人も置いていかれないようにするものなのでは?

実際私は仮面ライダーやジョーカーを見ていなかったから、「なんだこの会話、脈絡ないな…?」「突飛な設定出てきたな」と思って公式タグを見て初めて仮面ライダーが元ネタだったりジョーカーが元ネタだったりすることを知った。

被せた前作を知らない人に「何か今のおかしいな?」と思わせている時点でそれはただの身内ネタだ。「知っている人だとより楽しめる」ではない。知らない人にとってはその世界に馴染んでいないのだから。

とにかく脚本家による作品の私物化がすごいなと思う。

私には制作側の常識がわからないから、脚本家は作品を自分のものとして扱っていいというのがもしかすると当然なのかもしれないけど。

 

 

 

  • いつの間にみんなあんなに仲良くなって清春が陰謀で消されそうになってると気づいた上で「清春を殺させてはいけない」と思うようになったんだっけ?清春の見張りでみんなが冗談を話しかけるのがよくわからなかった。

 

  • マスターについては、めちゃくちゃ怪しかったのによく清春も一度も疑わずにいれたな?という感じだった。それくらいマスターはただの背景、当たり前の存在だったのかなあ。

 

 

  • 「怒りの沸点を上げる」に対して「沸点を上げたら怒りにくくなるのでは?」と言っている人がいてたしかにその通りで笑った。(下げるという言葉が入ると怒りが縮小するイメージを受けるのはわかるが。)怒りのボルテージを上げる…とかの方がよかったのかな?怒りを増幅させる?

 

  • ピンポイントで忘れさせることができる科学、あまりにも都合がいい。先に科学があってそれに合わせて人の行動が決まっているのではなく、人の行動を補完するように万能な科学がある。

 

  • 天才フォロワーの発想。

 

  • 「へえ、そういう人間関係があったんだ」と誤認させることもできるんだろうなーと少し思った。郡司さんは存在してたから誤認ではないんだけどね(笑)「この人は、この作品にはいなかったけど尊敬できる上司です!」という説明を無批判に信じると騙される、みたいな仕掛けがあったら面白そう。

 

  • 見え見えの死亡フラグ1ミリも裏切られなくてワロタ。この死亡フラグに限らず、何においても、である。宮城をもっと前から常連にするとか。

 

  • 実は!と明かされる真相がお決まりの展開ばかりだと思うんだけど、よくも「新しいドラマです」と宣伝できたなと驚くし、よくもあんなドヤ顔で新しい真相ですって見せられるな。

 

 

 

 

 

 

 

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俺の話は長い第8話感想〜母性をくすぐる男たち〜

主観による評価

★★★☆☆

 

くだらない歌のデュエットで泣いてしまった。

そして歌いながら、頑なだった春海の心がほぐれているように見えたのだが、実際に春海の心の中でも視聴者に伝わってきたものと同じ変化が起きていたのは嬉しかった。

春海もどこかであと一押しが欲しかっただけなんだろうね。

あんなくだらない歌のメロディも歌詞もばっちり覚えているくらい、本当はこうじさんのことが大好きだった。本当はずっと慕っていたんだね。

綾子よかったね、本当に。こうじさん仕事辞めてよかったのかもしれないね(笑)

 

  • 結局春海から話しかけたわけだけど、あの二人は徐々に雪解けしていくんだろうな。自分とこうじさんの雪解けがゆっくりだったのと同じように。多分いつか、二人また話せる日がくるよね。

 

  • この世には浮気する夫もいるというのに、こうじさんは家族を安心させるために再就職を急いでいる…愛だな…。

 

  • いい人そう!なんて曖昧な理屈じゃないのが逆にいいかもしれない(笑)

 

 

  • ここくっそ笑った。

 

 

 

 

 

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2020冬ドラマチェック(随時更新)

2020!?

東京オリンピックはまだまだ先だと思っていたのに、もうオリンピックイヤーになるんだなあ。

私を悩ませるのは東京の気温ではなく火曜ドラマフジテレビの拡大とTBSの初回被る問題だが…。

 

 

10の秘密(フジ火曜21:00) 1/14〜初回+20分

白河圭太の愛する娘が誘拐されることに端を発し、圭太と関わるさまざまな登場人物たちの計り知れない秘密が絡み合い、事件が巻き起こっていくオリジナル脚本の本格サスペンス。

向井演じる主人公・白河圭太(しらかわ・けいた)は、14歳の娘と二人暮らしの建築確認検査員。大学時代から付き合う由貴子と結婚して娘も生まれたが、ある事件をきっかけに由貴子との関係が悪くなり、離婚を切り出されシングルファザーとなった。“娘第一主義”で何でも話せる良い関係を築き、娘の友達からうらやましがられるほどの理想の父親。(フジテレビ公式より)

オリジナルドラマ!

カンテレのオリジナルは当たり外れが大きい気がするが、向井理仲間由紀恵仲里依紗が出るので楽しみ。

仲里依紗、いいよね。

 

 

恋はつづくよどこまでも(TBS火曜22:00)

ある日、偶然起きた出来事で運命の男性となる医師と出会った主人公・佐倉七瀬(さくら・ななせ)。それから5年、彼を追い看護師となった七瀬は、憧れのドクター・天堂浬(てんどう・かいり)とついに再会する。
 しかし…天堂は七瀬が思い描いていた人物とはまるで別人だった!超ドSな天堂に憤慨しつつも、仕事に恋にまっすぐな七瀬は、その根性で次々に起こる困難に食らいついていく! そんな七瀬を思わず応援したくなる、見ていて元気が出てくるストーリー(TBS公式より)

私は円城寺マキの単行本は全て持っているくらいファンで、確かにこの作品は長く続いたからそれなりに人気だったんだろうなとは思っていたけれど、ドラマ化するほどとは思っていなかった。嬉しい。(はぴまりはアマプラでドラマ化されてはいたけれど。)

佐藤健はだいぶイメージが違うけど、佐藤健はイメージが違っていてもめちゃくちゃ自分のものにするタイプだって今までのドラマや映画で信頼しているからめちゃくちゃ楽しみ。

 

 

アライブ がん専門医のカルテ(フジ木曜22:00)

舞台となる腫瘍内科の医師・恩田心(おんだ・こころ)を演じます。心は人を救う職業に就きたいという思いから医師を目指し、奨学金で医学部に進学。医学部卒業後、最初は放射線科に進のですが、画像診断でがん患者を救った経験をきっかけにがんの専門家になりたいと思うようになり、腫瘍学を学び腫瘍内科へ転科を決めます。国内ではまだ数少ない“がんのスペシャリスト”。元来負けず嫌いで大胆な面もありますが患者に対して自然と寄り添う事ができる医師です。

(中略)

『アライブ がん専門医のカルテ』はいままで日本ではまだあまり知られていない“腫瘍内科”にスポット(フジテレビ公式より)

松下奈緒が腫瘍内科医、バディの木村佳乃が消化器外科医。

松下奈緒の夫は意識不明で、そんな中でも気丈に振る舞う…みたいな話。

ヒューマンとお仕事の融合か。

あんまり私が見るタイプのドラマではないんだけれど、あらすじでとても惹かれたので見る。

 

 

病室で念仏を唱えないでください(TBS金曜22:00)

僧侶でありながら救命救急医でもある異色の主人公・松本照円(伊藤英明)の奮闘を通して、「生きることとは、そして死ぬとは何か」を問う一話完結形式の医療ヒューマンドラマ(TBS公式より)

いやマジで唱えるなよ…と思ったが、主人公の紹介文を読むと、どうやら本人はいたって真面目らしい。

病室で念仏を唱えると「縁起でもない」と嫌がられ、時に漆黒の僧衣を纏ったまま救急医療にあたるため、患者を死期が近いのかと勘違いさせ怯えさせることもあるが、本人はいたって大真面目に僧侶として、医師として命を救うことに邁進している。

伊藤英明目当てだが、ほかにムロツヨシ(美しいオペにこだわる医師)、松本穂香(医療ものお決まりの新人枠)、片寄涼太(実家が医者)などが出演するので楽しみ。

整形外科医役堀内健堀内健!?

 

 

トップナイフ-天才脳外科医の条件-(日テレ土曜22:00)

f:id:tonsemgarden:20191130173815j:image

やばい奴に振り回される天海祐希、見たいです!

f:id:tonsemgarden:20191130173933j:image勉強だけだった女が恋に落ちるらしい…気になるじゃん…。

(日テレ土曜22時枠というのが不安だが…。)

 

 

テセウスの船(TBS日曜21:00)

生まれる前に父・佐野文吾(さの・ぶんご)が殺人犯として逮捕された主人公・田村心は、母・佐野和子(さの・かずこ)と姉兄と共に加害者家族として世間からの厳しい視線を浴び、暗闇の中を生きてきた。人目を気にして笑うことも許されなかった人生。しかし、心の過去を受け入れ、いつも励まし支えてくれる最愛の妻・田村由紀(たむら・ゆき)から、自分の父親を信じてみてと言われ、心は父に向き合う決意をする。そんな時、父が逮捕された事件の現場となった村を訪れた心は、突然、事件直前の平成元年にタイムスリップしてしまう。そして、心はそこで生まれて初めて父・文吾と31年前の母・和子に出会うのだった。(TBS公式より)

バタフライエフェクトがちゃんと存在しているので原作もオススメする。

タイトルは、「テセウスの船」のwikiを読んでもらうとわかりやすいが、多分タイムスリップを繰り返して自分を構成する過去が少しずつ変わっても、現代に存在する自分という人間は(過去を変える前の)元の自分という人間と同一なのか?という意味。ちなみにその答えはまだ出ていない。(次巻完結で多分わかる。)

これも、竹内涼真!?と驚いたキャスティング。心さんはどちらかというと、陰のあるイメージ。

竹内涼真は陽の人間だから…。

妻役が上野樹里って結構年齢差あるね。

父親は原作だと結構汚い(失礼)イメージがあったから、鈴木亮平って綺麗なイメージにしたのは変更が大きいながらも、見た目がドラマ用にローカライズされた感じがしていいな。

 

 

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。(日テレ日曜22:30)

巷に溢れる悪質なセクハラ・パワハラ、組織の不正に権力者への忖度……週刊誌やネットで事件の噂や憶測が飛び交っても、結局、真相はグレーなまま闇に消えていくことも多い。そんな目に見えない壁に阻まれた事件に大胆不敵に切り込んで、隠された真相を容赦なく暴いてくれるヒーロー&ヒロインがいてくれたら……! 同ドラマは、驚異的な身体能力を持つ謎の女・ミスパンダと彼女を操る男・飼育員さんの“令和の最凶バディ”が、「Mr.ノーコンプライアンス」からの依頼を受け、世の中のグレーな事件にシロクロつける、アメコミのような痛快さと先の読めない謎が加速する新時代のシニカルミステリー。(テレビドガッチより)

清野菜名横浜流星で男女バディ。

男女バディ。男女バディ。

ケイゾクが、トリックが、スペックが、リーガルハイが好きな私にヒットするかも…という期待感しかない。

(絶対好き!とは言えない…。)

 

 

SPドラマ

①連ドラの1年後

②みゆきとヒロキは相変わらず

③亜希子がクビになり帰京

というところから始まるらしい。めっちゃ楽しみ!竹内豊も出るって!

 

  • 教場(きょうじょう) 1/4,5 21:00〜

厳しい警察学校の話。教官がキムタク。

生徒に非常識な試練を与えるらしいので、多分厳しく見えても実は自立するための愛だったみたいになるんじゃないかな。

工藤阿須加川口春奈林遣都葵わかな井之脇海西畑大吾富田望生、味方良介、村井良大大島優子、三浦翔平」が登場って書いてある。いいなあ。