ルパンの娘を見る時は、正気を失って現実から離れて見てね #ルパンの娘
— つちや (@twottyeah) 2020年10月15日
主観による評価
ドラマの第1話 ★★★☆☆
ルパンの娘っぽさ ★★★★★★★★★★★★★★
第1話から、突っ込んだら負けの「ルパンの娘っぽさ」がふんだんに詰まった内容で大満足!見たかったもの全部あった😂新キャラもどんな風に関わるのかきになる〜!妊婦の華のアクションも楽しみ。おとなしくしてなさい!円城寺は一緒に育てようとか言いそうw子供のこともあって別れたのかな #ルパンの娘
— つちや (@twottyeah) 2020年10月15日
満足度がクソ高い。エセ関西弁もルパンの娘っぽいわ(全てがルパンの娘っぽいという言葉で済まされるサイコーの世界) #ルパンの娘
— つちや (@twottyeah) 2020年10月15日
寿司屋に入って寿司が出てきたときの安心感。
"ルパンの娘"を求めてドラマを見た人を満足させるための第1話だった。
お笑いと悲恋の奇妙な融合は、意味がわからないけどすぐに「突っ込んだら負けだ」と気づく。現実に引き戻されたら負けのゲーム。
↑こういう無粋なツッコミは最悪。二度としない。タイムラグがあるのにバラバラに走ったら華のせいで反応したやつはえつこに刺さるのでは?(👮♀️ツッコミ禁止令) #ルパンの娘
— つちや (@twottyeah) 2020年10月15日
現実のこと考えたら全てがありえないからさ ありえなさを肩の力抜いて楽しむドラマだからな ありえないって言葉禁止な #ルパンの娘
— つちや (@twottyeah) 2020年10月15日
ミュージカル、ありえない家族。それらとちぐはぐにしか見えない悲しい恋愛模様。
別れる男女の切なさを纏いながら、「泥棒に遠慮する警察」という違和感も抱えている。
温度差で風邪をひきそうなところが、本当に楽しかった。
それを楽しむドラマだったと、1話で思い出させてくれた。
しかし、結ばれたというのに全く幸せそうではないのは純粋にかわいそうだった。
一緒に暮らすためならと夢を捨てるほど愛されている華。
私だったらそれに甘んじてしまうが、甘んじない華だからこそ、和くんは華が好きなのだ。
華が、身を引くような女性だから和くんはいつまでも追いかけたくなる。
和くんは、華のどこが好きなのだろうかと考えると、明確に言語化はできない。
強いところとか面白いところとか、そういうはっきりした概念を持つ部分ではない気がする。
確かに華も自分を愛してくれているはずなのに、いつまでも手に入れた感覚にならない。
いつまでも追いかけていないといけない・捕まえたくなるところが和くんを惹きつけてやまないのかもしれない。
フォロワーが、華は和くん専門の泥棒だと言った。和くんから幸せを奪ってしまう。
それなら和くんは華専門の警察なんだろう。いつまでも、捕まえたくて仕方がないのだ。
だから、華が去ったから、また和くんは追い求めるんだろうな。いつまで経っても自分のものにならない人を…。
「和くんを幸せにしてあげられない」は本心だろうけど、覚えててほしくないからこそ言えたのが切なかったな。和くん、あの言葉は忘れたままなのか?思い出せるのか?
まあでも華も悪いところはあって(そもそも泥棒じゃなければというのは身もふたもないからやめよう!)、不幸にしたくないという自分の気持ちばかりで、不幸になってでも一緒にいたいという和くんの気持ちはいつも蔑ろなので、その辺が最終話までにすり合わせられると、幸せになれると思うんだよね…。
後ろめたいのはわかるけど、和くんの幸せは華が勝手に決めるものじゃないし、相談してもらえるのも和くんは嬉しいと思うんだよ。
うーん!気持ちという大前提は押さえてるのに、環境がそれを許さない。
生まれてくる子供がうまく緩衝剤になるのかな?
最後に。
些末なことかもしれないが、悦子への暴言…あれは""闇""なのか…?パパの、本人には知られたくない悦子への感情を目撃した視聴者たちだけが動揺している… #ルパンの娘
— つちや (@twottyeah) 2020年10月15日
その後流されてしまったのでよくわからなくなった…。
良かったところ/悪かったところ
良かったところ
- 最強の娘(物理)←友情出演最高だった
吉田沙保里の友情出演に再現ドラマという手法を使うの、トンチキドラマすぎる(いまさら) #ルパンの娘
— つちや (@twottyeah) 2020年10月15日 - 和くんが怒ったところ以外誰も正気じゃない
- キャストが最高
- 音楽も最高
- 眠りのピーチ姫本当に面白い(さらわれ癖…)
悪かったところ
- 悪いところだらけだがそれが良いところだと思う(盲目〜〜〜〜〜!!!!!!!)